ご法事

一周忌や三回忌、七回忌等の区切りにお勤めします。
年忌法要や年回法要とも言います。故人への追慕の念により親類縁者が集い、共々に仏祖を礼拝供養し、ご法話を聴聞いたします。

祥月法要

故人の祥月(毎年のご命日)にお勤めします。
命日とは、命(いのち)の日。仏様の浄土に往き生まれられた日です。故人が安養の浄土へと往かれた日を大切な仏縁にいたしましょう。

月忌法要

​(お常飯)

故人の月忌(毎月のご命日)にお勤めします。
「月参り」とも言いますが、特に岐阜では「お常飯(じょうはん)」と言われます。
常飯とは、日常茶飯時のことで、つまり常日頃行う当然の仏事として言い慣わされた麗しい習慣です。

 

お 盆

お盆に行う法要のことを正しくは、盂蘭盆会(うらぼんえ)と言います。
お釈迦さまの弟子である目連尊者が、餓鬼道に堕ちた亡母を供養された故事に由来します。亡き人を偲び、私自身も仏法に遇う縁とする、最も民間に定着した仏教習慣です。

お彼岸

彼岸とは、仏様の浄土を指します。
懐かしき方々の往かれた浄土。またやがて我が身も往かせていただく浄土に想いを馳せ、この時節に経典を読誦し、仏徳を讃嘆いたします。

永代経

永代経とは、「永代読経」の略で、永代常しえに亘り寺院が護持され、お経がお勤めされていくことをいいます。
本願寺岐阜別院に永代経を申し込まれますと、毎年、故人の祥月に永代に亘る法要がお勤めされていきます。

 

お布施

​布施とは、仏教を説き施すこと。また、他人に財物を施すこと。
懇志も布施と同じ意味の言葉で、特に寺院護持に対しての施しとされています。
仏教における大切な実践項目のひとつです。

お布施・懇志の金額

お布施や懇志の金額は、定められるものではありませんが、寺院によっては法要毎に参考としていただく金額を申し合わせられていることもあります。
​例えば、本願寺岐阜別院の本堂を会場として、ご法事をお勤めした場合、お布施の参考金額は以下の通り​です。
お布施 ¥30,000円以上       本堂使用懇志 ¥10,000円以上

 

結婚式

お釈迦様は、すべての物事は偶然に非ず、互いに縁り合って起こっていく「縁起」を説かれました。異体二心の二人が結ばれることも偶然ではありません。
不可思議な因縁によって結ばれる2人の結婚式は、仏前こそ相応しい場でありましょう。
挙式懇志 ¥150,000円以上

 

帰敬式

帰敬式(ききょうしき)とは、阿弥陀如来の御前で「お剃刀(かみそり)」を受け、浄土真宗門徒としての自覚をあらたにするとともに、仏弟子となることを誓う大切な儀式です。受式された方には本願寺ご門主さまより「釋○○」の法名が授与されます。
本山本願寺(京都西本願寺)では、特定日を除く毎日、岐阜別院では毎年12月5日に執り行なっております。
​岐阜別院帰敬式冥加金 ¥12,000円以上

 

​初参式

新しいいのちに恵まれた慶びを仏様に奉告します。
お子様にとって初めてのお寺参り。そしてその子の親となって初めてのお寺参りになります。
​受式懇志 ¥10,000円以上

 

葬 儀

親愛なる人の死、特に人生の苦楽を共にした人の死に直面することほど辛く、悲しいことはありません。「生有るものは必ず死す」ということは理解していても、この事実が自らに関係したとき、それを受け容れることは簡単なことではありません。故人の人生最期の厳粛な儀式のなかで、私自身もまた「生きること」「死に往くこと」を見つめ直す機縁とし、「南无阿弥陀佛」のお念佛とともに会葬させていただきましょう。
岐阜別院を葬儀会場としてもご利用いただけます。また、各セレモニーホール等へ出向もしております。詳しくはご相談ください。

​お晨朝

お晨朝(じんじょう)はお朝事(あさじ)ともいい、毎朝のおつとめのことです。
お晨朝をおつとめし1日が始まる。毎日の営みです。
岐阜別院では、毎日午前7時から、お参りの方々と共にお晨朝をおつとめしております。

報恩講

報恩講(ほうおんこう)とは、宗祖親鸞聖人のご遺徳を偲びつつ阿弥陀如来のご本願を聴聞させていただく年中で最も至重な法要です。

また、各家庭での報恩講は「お取越(とりこし)」と言い慣わされ、宗祖親鸞聖人の御正忌である1月16日を取り越し、11月頃から年末にかけてお勤めいたします。

本山本願寺では、毎年1月9日より16日の8日間、御正忌報恩講がお勤まりになり、岐阜別院では毎年12月4日より6日の3日間、報恩講法要をお勤めします。

浄土真宗

宗祖 親鸞聖人

本山 龍谷山本願寺(西本願寺)

本尊 阿弥陀如来(南無阿弥陀仏)

聖典 仏説無量寿経

   仏説観無量寿経

   仏説阿弥陀経

   正信念仏偈(教行信証行巻末)、他

教義 阿弥陀如来の本願力によって信心をめぐまれ、念仏を申す人生を歩み、この世の縁が尽きるとき浄土に生まれて仏となり、迷いの世に還って人々を教化する。

岐阜別院

名称 本願寺岐阜別院

宗派 浄土真宗本願寺派

開基 准如上人(本願寺第12代宗主)

創建 1603(慶長8)年

岐阜別院は、本山本願寺(京都:西本願寺)の直属寺院であり、岐阜県における浄土真宗本願寺派の中心道場です。本願寺門主を住職とし、門主より任命された輪番(りんばん)が平時の寺務を執り行います。また、院内に岐阜教区教務所を設置し、岐阜県下の浄土真宗本願寺派寺院を所轄しております。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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